長崎しにせ会

 

長崎くんち
10月7日・8日・9日

「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭で、毎年10月7日から3日間、長崎の町を挙げて催されます。
寛永11年(1634年)に、当時の太夫町(後に丸山町と寄合町に移る)の二人の遊女、高尾と音羽の両人が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが長崎くんちの始まりと言われています。
 

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第九回
明治維新時の長崎

今年は、明治維新150年である。そこで、その年1年間、正確には、慶応4年1月1日から、同年9月8日、慶応が改元されて明治となり、以後、明治元年12月31日までの383日間(旧暦閏年)に、ここ長崎ではどのようなことが起こったか、振り返ってみよう。
 
 

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鍵屋薬品本舗
創業は360年以上も遡る江戸・元禄時代。紀州藩(現在の和歌山県)出身で長崎で生活していた立石某が中国から入ってきた薬を日本人の体質に合うように処方し改善して製造したのが「鍵屋肥児丸(ひにがん)」。これは漢方小児家伝薬として弊社が受け継いでまいりました。江戸中期、立石某より漢方医の森家が受け継ぎ、明治時代に福地家へと伝わりました。屋号である「鍵屋」の由来は鍵(かぎ)の作り方を秘密にしたように薬の製法も秘伝とされていたことから名づけられました。現在の代表である福地弘充は創業者から数えて十五代目に当たります。
 

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