〒850-0853 長崎市浜町8−30
095−825−2221
明治10年(1877年)
婦人服洋品服地・紳士服洋品
info@tanakaya-inc.com
http://www.tanakaya-inc.com/


■本店店舗外観


■本店店舗地図


タナカヤの沿革

 1877年(明治10年)の創業です。ここまできた過程には全て時代背景がからんでいます。創業当時は承知の通り鎖国の影響で長崎の町は栄えていましたので、外国貿易品の仲買と舶来品小間物を扱っていました。長崎は同時に開かれた神戸・横浜の2つの港とは少し違っていました。商業的な後背地がありませんでした。横浜には東京、神戸には大阪、しかし長崎にはそれが無かったので大規模な発展には至りませんでした。
 やがて大正末期ぐらいから女性たちも洋服を着るようになり、女性の洋装化がメインになると婦人服地を扱うようになりました。1927年(昭和2年)に業務転換していきました。そして昭和40年代になってからは既製服がメインになった頃、本店を新築、450坪の大型婦人服専門店となりました。


「タナカヤグループはお客様にお買い物を楽しんで頂きます。」
を理念として全ての行動の基準として日々の活動を行っています。

 昭和50年代にはDC(デザイナーズ・キャラクター)ブランドを導入しました。と同時に1975年、福岡天神地下街に出店(現在福岡県下では7店舗展開)、誰が作ったのか一目で分かる洋服が個性のある良い服だという考えを前々から持っていました。このDCの導入は、〈タナカヤ〉が大きく成長するきっかけになりましたが、消費者は弊社の商品を購入するというより我々が扱うブランドを求めているわけですから、前面に〈タナカヤ〉という名前を
消費者に対して出さなくなりなした。また、それまでの販売はアイテムごとの『品揃え』で勝負という面があったんですが、DCの販売方法は全く違う。
だからこれは業種転換であったと考えます。ところが、そんなDCマーケットも安定期に入り、淘汰が進んでいきしまた。そこで最近はカジュアルなジーンズをメインにした新しいタイプのショップを展開し始めているんです。こういった時代の流れとともに弊社も変化を遂げてきました。当社は、いわば『時代対応業』だと思っています。これがひとつの大きな基本です。
 平成10年にはキディランドのフランチャイズ店を開始、現在の取扱商品は婦人服、紳士服、婦人服地、雑貨他と様々な時代の流れに遅からず早からず、そのニーズに対応していきます。

(株)タナカヤ